自宅にいる際に震災に襲われたら(2)

前のページでは炎の恐ろしさについて語りましたね。

火は怖いですよ・・・。
うちの兄貴が寝たばこで火を出したことがありますが、家に備え付けてあった3本の消火器でなんとか消し止めることができました。
正直、3本でギリギリといった感じ。
もしも私が人より何倍もの防災意識をもっておらず、過剰な消火器設置をしていなかったら、家は燃えて無くなっていたかもしれません。
当然、家族の誰かが亡くなる・・・などという哀しい状態になっていた事も想像できます。
(消火後、兄貴はお袋に往復ビンタされてた(笑))

さてさて、揺れがとりあえず収まり、家族の安否確認ができたとしましょう。
次に行うべきは、とにかく水の確保でしょう。
震災でライフラインが止まると、一番深刻になるのが水の確保となります。
そういった意味でも、普段から風呂の水を溜めておく癖は付けた方がよいです。
震災後はたいていの場合水道水は止まってしまいます。
ですが、震災直後なら水道管に水が残っている可能性があるので、これを風呂やペットボトルなどの容器に貯めておいて下さい。
ここで貯めるべき容器に関して。
風呂桶は当然として、ペットボトル、鍋、ボウル、意外なところで洗濯機。
ビニール袋を利用するのも良いでしょう。
人間は一日に最低2リットルもの水が必要と言いますが、実際はそんなもんじゃたりません。
手を洗う、髪を洗う、食器を洗う・・・普段から水を大量に使うことになれている人は、こういった震災の時に水を無駄に使ってしまうことになるでしょうし、被災したという異常な状態では、普段より多くの水分を身体が必要とするでしょうから、一日2リットル以上の水は確保しなくてはなりません。

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